警察官は高給だと聞きますが 実際はどうなのでしょうか? 平成19年度警察官の平均年収は 約813万円、 平均月収は 約49万3千円 といわれています。 これは 公務員全体からみても 100から200万円も高くなっています。 どうしてこんなに差があるのでしょうか? 警察官の仕事とは 市民の安全を守り、 安心して生活できるよう それを脅かすものを すべて取り除くことにあるといえます。 これは その他の公務員と比べて 明らかに異なるもので 自らの身体を張って守り抜くという覚悟、強い意志を持って取り組むべきものです。 配属される課によって 細かな仕事内容も 拘束時間も様々でしょうが、 私達がテレビで見る いわゆる刑事と呼ばれる警察官は 刑事課に所属していて、 いかなる凶悪犯に対しても 命懸けで飛び掛っていきますので、 場合によっては 最悪殉職もありうる危険な仕事なのです。 このような仕事内容ですから 初めの採用試験の段階で 学科試験だけでなく、 身体測定、体力測定もあります。 それに合格して初めて 巡査となります。この時点では 厳密には 警察官ではなく、 ここからさらに警察学校に入学、 卒業してようやく警察官となります。
しかし、このような危険を伴う仕事でありながら、 実際の年収は もっと少ないようです。 前述のデータは警察大学を卒業し、警部補クラスから始めるキャリア組にあてはまるものかもしれません。 普通に高校を卒業して 年功序列式に 巡査長になった 50代の男性なら 税込みでも400万円強という話もあります。 税込みですので、 実際の手取りは更に少なくなります。 源泉徴収表に載っている年収は税込みなので 注意が必要です。
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